山田太郎ものがたり [ ** 本や音楽など]
ずっと下書きのまま放置していたので、、、公開しちゃいます。
一時期、マンガばっかり読んでました~
ドラマ化もされたこともあって気になってました。 ⇒ ドラマHP
本編は13巻まで。14巻は番外編です。
・・・・・とにかく、おもしろいです!!
成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能。唯一の欠点は貧乏なこと!?
放浪癖ある父親とおっとりした母親、6人の弟妹(のちさらに増加)を養うため、外ではアルバイト、家では内職に繕いもの。。。すがすがしいまでのビンボー生活で、食べ物への執念がとにかくすごい。
-8円の所持金で中国での修学旅行を楽しんじゃったり、文化祭のために出演した映研の作品では、ガラスの仮面の北島マヤを思い出してしまうかのようなリアルな演技(=実生活)がかなりウケました。
明るくたくましく、あばら家に住んでるのにその容姿や物腰で周囲からはとてつもなく裕福に見られてしまうというギャップがおもしろい!
友達の御村くんもかなりいいキャラで彼がかかわる回は特におもしろくてお気に入りです。
ちょっとあぶない杉浦先輩もにくめないキャラだし、矢島敦士の運命も気になるし、、、腹をかかえて笑いながら一気に読みふけっちゃいました。
森永あいさんの作品は何冊か読んだけど、その中で一番好きかも。
(その後の作品は下ネタが増えてくる気が)
・・・電車の中で読むのはオススメしません。。。
彼氏彼女の事情。
これも人気のある作品ですよね。
主人公を中心に、いろんな彼氏彼女の事情を描いた漫画。
人から褒められることが至上の喜びとする宮沢雪野は外では完璧な優等生を演じていた。
その彼女が唯一勝てないのが同じ高校の有馬総一郎。
名家の有馬家に育ち、性格は温和、成績優秀、スポーツ万能な彼だが、彼もまた同じく優等生を演じていた。
お互いの本性を知った二人は付き合いはじめ、これからは自然体で過ごそうと約束する。
雪野は飾らない自分で高校生活を満喫しどんどん世界を広げていくが、それに反し総一郎は。
総一郎は出生にかかわる事情から、本当の自分をだすことを恐れていたー。
最初はありのままの自分で生きていくって難しいよね、なんて共感しながら読んでいたのですが、内容としてはかなりヘビーです。
後半ちょっと燃え尽きた感が否めないけれど、なかなかよかったです。
こちらはマンガではないけれど。
禁断のパンダ。
『このミステリーがすごい』大賞受賞作。
タイトルに惹かれて読んでみました。
レストランを営むコウタは妻の友人の結婚式に出席したところ、
その家族が次々に行方不明になってしまって、その事件に巻き込まれていくのですが、
料理人の著者が書いただけあって料理に関する描写がすごいです。
ぜひ一度食べてみたい、と思わせる作品なのですが、ミステリーとしては???な感じでした。
それにその描写がすごかっただけに、種明かしされた時の衝撃は大きかったです。。。
TOKIOの松岡さんと広末涼子さんでドラマ化されてましたよね。
職場の子からのオススメで読んでみました。
ドタバタコメディで、画力がイマイチ、、、な感もありましたが、最後はちょっと感動させられました。
ヤスコとケンジの兄弟愛がほろりとさせます。
先日仲村トオルさんと田中圭さんの舞台を観に行った原作です ⇒ 舞台の感想
まだ途中ですが、演技を見て想像していたナッシュの心情が言葉になっているのでわかりやすいです。
一時期、マンガばっかり読んでました~
ドラマ化もされたこともあって気になってました。 ⇒ ドラマHP
本編は13巻まで。14巻は番外編です。
・・・・・とにかく、おもしろいです!!
成績優秀、容姿端麗、スポーツ万能。唯一の欠点は貧乏なこと!?
放浪癖ある父親とおっとりした母親、6人の弟妹(のちさらに増加)を養うため、外ではアルバイト、家では内職に繕いもの。。。すがすがしいまでのビンボー生活で、食べ物への執念がとにかくすごい。
-8円の所持金で中国での修学旅行を楽しんじゃったり、文化祭のために出演した映研の作品では、ガラスの仮面の北島マヤを思い出してしまうかのようなリアルな演技(=実生活)がかなりウケました。
明るくたくましく、あばら家に住んでるのにその容姿や物腰で周囲からはとてつもなく裕福に見られてしまうというギャップがおもしろい!
友達の御村くんもかなりいいキャラで彼がかかわる回は特におもしろくてお気に入りです。
ちょっとあぶない杉浦先輩もにくめないキャラだし、矢島敦士の運命も気になるし、、、腹をかかえて笑いながら一気に読みふけっちゃいました。
森永あいさんの作品は何冊か読んだけど、その中で一番好きかも。
(その後の作品は下ネタが増えてくる気が)
・・・電車の中で読むのはオススメしません。。。
彼氏彼女の事情。
これも人気のある作品ですよね。
主人公を中心に、いろんな彼氏彼女の事情を描いた漫画。
人から褒められることが至上の喜びとする宮沢雪野は外では完璧な優等生を演じていた。
その彼女が唯一勝てないのが同じ高校の有馬総一郎。
名家の有馬家に育ち、性格は温和、成績優秀、スポーツ万能な彼だが、彼もまた同じく優等生を演じていた。
お互いの本性を知った二人は付き合いはじめ、これからは自然体で過ごそうと約束する。
雪野は飾らない自分で高校生活を満喫しどんどん世界を広げていくが、それに反し総一郎は。
総一郎は出生にかかわる事情から、本当の自分をだすことを恐れていたー。
最初はありのままの自分で生きていくって難しいよね、なんて共感しながら読んでいたのですが、内容としてはかなりヘビーです。
後半ちょっと燃え尽きた感が否めないけれど、なかなかよかったです。
こちらはマンガではないけれど。
禁断のパンダ。
『このミステリーがすごい』大賞受賞作。
タイトルに惹かれて読んでみました。
レストランを営むコウタは妻の友人の結婚式に出席したところ、
その家族が次々に行方不明になってしまって、その事件に巻き込まれていくのですが、
料理人の著者が書いただけあって料理に関する描写がすごいです。
ぜひ一度食べてみたい、と思わせる作品なのですが、ミステリーとしては???な感じでした。
それにその描写がすごかっただけに、種明かしされた時の衝撃は大きかったです。。。
TOKIOの松岡さんと広末涼子さんでドラマ化されてましたよね。
職場の子からのオススメで読んでみました。
ドタバタコメディで、画力がイマイチ、、、な感もありましたが、最後はちょっと感動させられました。
ヤスコとケンジの兄弟愛がほろりとさせます。
先日仲村トオルさんと田中圭さんの舞台を観に行った原作です ⇒ 舞台の感想
まだ途中ですが、演技を見て想像していたナッシュの心情が言葉になっているのでわかりやすいです。
chi-さん、nice!ありがとうございます☆
by なお (2008-10-03 23:13)
piattopiattoさん、nice!ありがとうございます☆
by なお (2008-10-03 23:13)
最近、漫画が原作のドラマがとっても多いですよね。
山田太郎ものがたりは、ドラマをどっぷりと見ていました。
今度ネットカフェに行ったら、読みたいと思います^^
by notsu (2008-10-05 23:12)
notsu さん、ありがとうございます☆
山田太郎ものがたり、私も再放送でみました~。
マンガの方は、実写では表現できない、もっとハジケた感じになっていてオススメですよ^^
by なお (2008-10-06 09:45)